冬の時期の足のパックリ割れ
乾燥と足裏に対しての体重のかかり方の偏りによる部分が大きいのでしょうが。
毎年恒例とばかりに足裏がパックリ割れするのは困りますな。
上画像は私の麻痺側足の親指なのですが角質の分厚さがなかなかです。
で、角質が分厚くなるとパックリ割れしたあとの治りがすこぶる良くないです。
そして、角質が厚いとふさがったかに思えた傷が再びひらきやすかったり。
なのでこの時期も角質をマメに削るのに上記事でも書いた愛用の角質&爪削り機の『La RoSe』は手放せません。
痛いと歩くのが嫌になったりしますからね。
できるだけ、冬季間でも運動量は低下させたくないので痛みが出ない様にはこまごま気を使うのがめんどうなところであったりします。